C†C 2

 デモムービー。エフェクトしょぼいというか全体的にクオリティも高くなくて、時代を感じさせるなーとか思うわけだけど、でも冒頭はかっこいい。10年前かあ……。

 この音楽聞くと、ナナカクラッシュやりたくなる。それとよくやっていた頃のことを思い出しもするね。覚えてないけど。こないだ久々にやったら、22kmの記録が出た。

 

 そんなわけで、前回の続き。

 

2周目《崩壊》

 なるほどなるほどそうきたか……とかリアルに口走ってしまいましたよ、ええ。

 基本的にコピペ芸なのが、なんともまた。1周目で所々ぶつ切りに感じて、もしかして日単位でループもあるのかなーなんて片隅では思っていたけれど、新川とか遊紗ちゃんとかは回想か。新川の姪は霧で確定で良さそうね。

 ちなみに、みみみ先輩とエッチして、惨殺全滅エンド?でした。幼少時代の回想からは次の周回でいいのかな?

 

 ともあれ、1周目での「環境が異なる?」って疑問も解決すね。流石に伏線なしの時系列混入は気付かん。しかし、叙述トリック仕掛けられるとやっぱり気持ちいいね。終盤でネタばらし、ではなく、繰り返す同じ描写で自然と明かされるってのが、エロゲで発達したループモノの見せ方っぽくて新鮮。小説の場合は各自で読み返してくれ、ってことになると思うんだけど、この場合は強制的に読まされるわけで。それと、残りの分量がわからないってのも、ゲーム媒体の強いメリットだなあ。

 いくつかの謎が解明されたと同時に、次の謎も。「生命活動維持部」ってのは、この合宿以前からあるんだろう。そーすると、どういう社会情勢なの? なかなかヘヴィですなあ。

 

 もう一つ、謎があった。公式でのあらすじも判明してるストーリーとは異なる点があるね。

初夏の合宿から戻ってきて以来、部員たちの結束はバラバラで。

〔……〕

夏休みで閑散とした学校。
ぽつぽつと姿を見せる仲間たちと、主人公はふれあっていく。

〔……〕

バラバラだった部員たちの心は、少しずつ寄り添っていく。
そして夏休み最後の日、送信装置は完成する―――

 合宿が終わった翌日は夏休み明けの学校。買い物の日付からすると9/7。そうすると、「初夏の合宿」というのがダウト。そして、その後の描写も夏休み中ではないわけだ。

 ということは、ここも叙述トリックかな。実は、時系列混入の天丼で、夏の合宿とかも1年前だとか。あるいは、七香のアンテナを完成させる期限みたいな発言からするに、合宿自体を初夏に前倒ししなければ、トゥルーエンドに行き着けないとか? そーすっと、祠に行って時を巻き戻してくれだなんてお願いするのかな。さらに大穴で、人のいないという設定を誤魔化すために、あらすじが嘘って可能性もあるっちゃある。他に書きようあるから、あんま面白くないな。

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