はるくる 1

はるまで、くるる。 あらすじ 目覚めると記憶がなかった。自分を指し示す手がかりは、メモに記された自らの名前であろうもののみ。出会った美少女4人も自分と同様であった。「3ヶ月後、必ず助けに来る 電気、備品は使い放題」とだけ記された書き置き、温泉旅館風な宿舎、学校、自然の恵みに溢れる森と海、作物の植えられた…